
【新食感】表参道「木と水と土と」で自然派パンケーキを食べよう!
表参道の人気パンケーキ店「木と水と土と」は関西発祥のお店で、関東では原宿・表参道にしか店舗がありません。
大人気の新食感生地「ブリュレパンケーキ」をはじめとして、いろんな食感の生地が楽しめる新感覚のパンケーキを揃えています!
自然を大事にしたコンセプトで作るこだわりのある店内、夏限定のインパクトのあるスイーツなど、原宿・表参道でパンケーキを食べるなら一度は訪れてみたいパンケーキ店「木と水と土と」をご紹介します!
「木と水と土と」とは?
「木と水と土と」は和歌山発祥のお店
一度聞いたら忘れない独特な名前「木と水と土と」。 和歌山発祥のお店で、和歌山の自然をモチーフにして作られたお店なんだそうで、一号店は白浜にあります。
関東は1店舗のみ
関東だと原宿・表参道エリアの1店舗しか構えていないので、関東で「木と水と土と」のパンケーキが食べたい場合は、原宿・表参道に行きましょう!
グルテンフリーのパンケーキが食べられる!?
和歌山特産の食品を使用し、米粉を使ったグルテンフリーのパンケーキが食べられることで有名! そんな噂を聞きつけて、海外の観光客や女性客の多くの方が訪れているお店なんです!
自然をモチーフにした店内
「木と水と土と」という名前からイメージできるように、自然を感じられるこだわりのある内装が店内には施されています! 表参道の都会的な雰囲気を取り入れつつ、自然を感じられる独特な雰囲気。
土をイメージした壁
入口には粘土を使ったような大きなグレーの壁に、「木と水と土と」とお店の名前が刻まれています。 電球との相性があっていて、全体的に迫力がある壁。
木をイメージした店内
飲食スペースは木で統一されていて天井が高く、植物も木の雰囲気と合う穏やかな空間になっています!
木を基調としたシックで落ち着いた雰囲気ですよね!
店内をブルーで水をイメージ!
こんなおしゃれな席も...!カップルで行ってみたい!
席に座るとこんな感じに写ります!
「木と水と土と」の新食感の生地
「木と水と土と」の魅力は、その生地のパターン。
パンケーキといえばふわっとしたパンケーキのイメージが強いですが、 「木と水と土と」では、ふわっとした食感に加えて、他の 3 つの食感を楽しめます!
【カリッとした】クリームブリュレパンケーキ (1,000 円)
「木と水と土と」で 1 番の人気のメニューが、このクリームブリュレパンケーキ。 見た目よりも実際はボリューム感があり、パリッとした新食感の生地です! 表面はキャラメルリゼのコーティングによってカリッと、食べたあとにはフワッとしたパンケーキ生地の食感に、たっぷりのカスタードクリームが流れ込んできます。
インスタ映えも間違いなしの一品です!
【サクッとした】キャラメルミルフィーユパンケーキ(1,030 円)
こちらも人気メニューの一つミルクティーブリュレパンケーキ。 2枚のパンケーキをパイ生地でサンドしたミルフィーユ風パンケーキで、サクサクのパイの香ばしさとキャラメルクリームの香りが口の中でふわっと広がる一品! フルーツが食感とクリームの甘さを引き立ててくれます!
【モチッとした】米粉パンケーキ
グルテンフリーの米粉で作るパンケーキで、アレルギーの方でも食べやすい一品となっています! 外国人の観光客や女性に人気のメニューで、もちっとした食感も楽しめます。
夏の時期はこんなメニューも!
しろくまのかき氷
インパクトのあるかき氷で、これが出てきたら写真を撮らずにはいられないメニュー! 「木と水と土と」では、こういった楽しめるメニューがたくさんあります!
アクセス
「木と水と土と」は表参道駅の B2 出口から徒歩1分という好立地にありアクセス抜群です! 山手線の原宿駅からも徒歩圏内の距離にあるので、どちらからもアクセスが可能となっています!
おわりに
「木と水と土と」の特徴や、新食感のパンケーキについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか? いつもとちょっと違ったパンケーキが食べたい!という時には、原宿・表参道で普段とは違う食感が楽しめる「木と水と土と」を選択肢の一つとして、考えてみてください!
ターキー
Author
ワインとイタリアンが大好きな関西弁を話す26歳。レツミルから行列のできる人気店の情報などを伝えていきます。